しめちかがSixTONESANNに来たよ〜!

㊗️宮近海斗七五三掛龍也SixTONESANN出演✨

叶いました、遂にです。かねてより私は「宮近くんストANNに来て!」と言っていました。宮近くんのお喋りって絶対ANNと相性いい、絶対、来て、トゥルさん頼む、面白いからと必死に必死に願っておりました。それが!今回!叶いました!!!!!!いぇーい!!!ドンドンパフパフ!!!!

しかしリアタイ時はあまりの興奮で宮近くんの発言をしっかり拾うことが出来なかったので、タイムフリーで聞き返して文字起こしした分でお気に入りの箇所をまとめようと思います。聞き分けとかちゃんとできてない部分もあると思います...。音だけだとどうしても...。

表記は田中樹→樹、森本慎太郎→慎、宮近海斗→宮、七五三掛龍也→七でします。

 

チームラボ行った?

緊急来日してラジオに来てくれた(ということになっている)TravisJapanは豊洲のチームラボに行ったか聞かれて

宮「見てない」

樹「向こうでは話題になってるの?」

宮「チームラボLAでですか?あんま聞いたこと無かったですね」

樹「来日して一発目に行くわけじゃん」

宮「イーロンに限った話じゃないすか」

樹「向こうからこっちに来た時は行くのかなぁと思ったんだけど」

宮「めっちゃこっちに来てるんで、来日だとしたら120泊くらいしてる」

宮近語録「来日だとしたら120泊くらいしてる」

 

たまたまLA

慎「宮近の服のさ左胸見てくんない?LAって」

樹「なんかヤじゃない?」

慎「狙ってる感ある」

宮「こんな緊急来日対応されると思ってなかったんでまさかここで合っちゃうとは思わなかった、LAってめちゃくちゃでかく書いてあるの着てきちゃったんで」

割と見る気がする、宮近くんのデカLAの服

 

ジャPAニーズHi!

樹「宮近が慎太郎とタメで、しめが俺とタメか」

七「So」

樹「今のSoの相槌がもう英語笑、しめが北斗と同期ぐらい」

七「そう同期」

樹「俺の1年後くらい、君(宮近)はさ...」

宮「宮近は...」

樹「君はさ、いつなの?」

宮「ジャPAニーズHi!なんで、僕は」

「wwwwww」

慎「あったねー!」

樹「なんだっけそれ?」

宮「なんか、マンションとか色々、マンションJrでもあるし」

樹「ライブの後ろにこう箱みたいなのがあって、大きい、こう4階建てくらいの。それがほんとに1畳2畳くらいのスペースで区切られてるの。その中にセットの中に入り込んだみたいにJrが100人何十人って踊るセットがあって、それの?」

宮「そのオーディションが」

樹「マンションのオーディションがあるの?」

宮「なんかそのジャPAニーズHi!ってのは結構マンション専門というか」

「wwwwww」

樹「不動産屋みたいな」

宮「部屋を貰ってて、それで30人40人くらいバって入った時に入ったんで。同期は神宮寺とか勝利とか」

樹「マンションから選抜ってこと?君は」

宮「そうですね、だから、出れたんすよ」

樹「だから俺知らないのよ、いつ入ったか、いたじゃんもう、気づいたら。正式な手続きとか踏んでないだろ?」

宮「踏んでないっす。なんかあの、とりあえず人数多いとこにいればなんかあのレッスン受けれたみたいな感じ」

樹「ジャPAニーズHi!の渦に飲み込まれて勝手にジャPAニーズHi!に入ったみたいな」

宮「なんか人数あるとこ行けばなんかレッスンとか始まったりして位置も勝手につけられるみたいな」

樹「じゃ何、お前勝手に入ったの事務所?オーディションとかしてないの?」

宮「一応あの、FAXは来ましたよ」

マンション専門不動産  ジャPAニーズHi!

 

団員時代

入所年の話から

宮「10年です」

樹「2010年何歳?」

宮「13です(中3のイントネーション)」

樹「中3みたいに13笑」

宮「東西歌合戦ってやつが」

慎「あったねー!」

宮「それこそHip Hop JUMPで樹くんとか、慎ちゃんも一緒に1 for youやってたり」

慎「俺合唱団だったぁ!?」

宮「まだ慎ちゃんはねぇ、スノプリだったかな」

慎「団長やってたぁ?」

樹「Jr時代の思い出でいうと、しめはすげぇあんのよ」

七「あるね」

樹「だって俺がたぶん中1で入ってタメで1年後、(七五三掛は)中2で入ってるんだけど、最初さ、団員だった?」

七「団員だった」

樹「だよねぇ!」

七「スノプリの、スノープリンス合唱団の初期のメンバーは俺と樹と慎ちゃんは入ってた」

樹「慎太郎がメジャーデビューする前のスノープリンス合唱団、第一弾。慎太郎がいて、それよりちょっと大人の俺らが周りにいる。それに俺Hip Hop JUMPとスノプリと掛け持ちしてたのね、山下くんみたいなスタイル。その時にしめもスノプリの団員だった」

七「団員だった」

樹「俺とかのシンメみたいな感じでいたよね」

七「そうそうそう、それで雑誌撮ったもん」

慎「俺が“ドン”と言われている時代の団員でしょ!」

七「マジで毎日仕事行く時慎ちゃん怖すぎて」

「wwwwww」

七「マジで怯えてたよ!」

樹「え?被害者?」

七「被害者よ!」

慎「そうなのぉ!?」

七「今日は慎ちゃんに何されるんだろうって」

「wwwwww」

七「何言われるんだろうとか」

慎「ちょっと僕記憶にないんでー」

七「いやだから本当に慎ちゃん怖すぎて、慎ちゃんが見えないとこに行くとか」

樹「そこから強く育ったなぁ」

 

網戸事件

樹「その団員時代があって、俺覚えてんのは、ちっちゃい時俺らが中学生、中1中2くらいで慎太郎が小5小6くらいで団員団長だった時代。その時しめの実家で遊んでるんだよ。で、網戸覚えてる?笑」

七「そう笑、慎ちゃんと樹は悪ガキすぎて俺の実家の玄関ぶっ壊す!」

樹「慎太郎なんだけどね?しめの実家さ、網戸があるタイプの玄関で」

慎「そうそうそう」

樹「こいつ(慎太郎)が夜、外から玄関に向かってガンダッシュしてそのまま網戸突き破って。網戸って破けないじゃん?破けないで有名でしょ?こいつ走って、網戸ってバンって(ぶつかると)弾かれるじゃん、こいつそのまま減速しないで網戸突き破ったの」

慎「見えてなかったからね、夜でね」

宮「テンプルランみたいな笑」

樹「(ぶつかって)バンってなんないで、突き破った速度のまま玄関に。ぶち当たったとかじゃなくて通過したの」

慎「たぶんあれはもう見えてなかったからー躊躇いがないわけじゃない、ちょっとでも躊躇したら突き抜けられなかったと思うけど、うん、突き抜けたんだよね」

ストトラコラボ動画で有名、網戸事件

 

初めて会った時

樹「宮近との幼少期というか、ちっちゃい時の記憶があんまりないんだよ。初めて会った日が、慎太郎記憶ある?宮近と」

慎「ない」

樹「しめって宮近と会った日の記憶ある?」

七「あー、あるね。ちゃかが大人数でレッスン受けてる時に俺も入ってて、そのレッスンに」

宮「1番(会うのが)遅いかもしれないです、しめの方が」

樹「俺は宮近と初めて会った日あんま覚えてない」

宮「僕は覚えてます。その、もうHip Hop JUMPの田中樹くん、慎ちゃんスノプリやってる、で慎ちゃんはそのスタジオのB1、六本木のスタジオB1で大口と呼ばれるワーッて」

樹「いっぱいいるJrのことね」

宮「賑やかすためのレッスンやってるとこにひょこっと慎ちゃん現れて、知ってる子もいるから、慎ちゃん、で話しててこう噂してんすよ。『あれが森本慎太郎...』『あ、あの人なんだ...』みたいな、『本物来た...』『あ、意外とでっかい...』みたいな」

「wwwwww」

宮「慎ちゃんが前でレッスン受けてて、その後ろのほーーーうでレッスンしてた」

樹「初めて見たって感じか」

宮「憧れの的みたいな、やっぱ先輩みたいな、前立ってやってる」

樹「俺はいつ?じゃあその時俺も?」

宮「ですね。そのコンサートでのそのJrの子たちだけのリハとみなさんが集まってやる時、あ、この人たちがJrでグループ組んだりして〜とか、あと少クラに呼ばれるようになってこういうパフォーマンスしてる先輩方なんだ、みたいな」

樹「その時美勇人とかいた時かな」

七「いたかも」

樹「ジェシーとか?」

宮「ジェシーくんいました」

樹「萩ちゃんとか、初期の初期、だから結構前に会ってるんだ」

宮「話すようになったのは遅いかもしんないです」

樹「Travis組む、前には話してるか」

宮「そうですね」

 

『しぶや』

樹「俺宮近とプライベートで交流するのはたぶん大人になってから、20歳過ぎてかな...。それこそJrの最後の方だよね」

宮「ご飯行けるようになって、ご飯連れてって頂いて、牡蠣奢って頂いて...」

樹「宮近ってすごいんだよ、3つの文字だけでそこまで来るんだよ」

慎「3つの文字ってどういうこと?」

樹「俺がLINEで『宮近今何してる?』とか『暇ですー』とか『じゃあそれ終わったらどこどこ来て一緒に飯、飲もうよ』とか。『しぶや』って送る、3文字だけね。したら『15分です』。15分後に渋谷で電話来て『どこいます?』」

宮「ありましたね。『しぶや』だけ来て、樹くんから。口頭のパターンもありました。なんか舞台終わりで飯行くぞみたいなことおっしゃりたいんだと思うんですけど、『宮近、お前渋谷』って、『わかりました』って準備してエレベーターの下で待ってます、みたいな」

慎「お前飯の誘いに正式な手続き踏んでないな?」

樹「地名を読む、地名を読み上げるっていう笑」

慎「それでわかる宮近もすごいしね」

宮「そんくらいの関係値でしたね」

宮近くんの後輩力(ぢから)がすごすぎる

 

慎太郎号泣の件

樹「Travisの送別会か!それでお前(慎太郎)が号泣したって」

慎「あれの時ってさ、宮近いたよね」

宮「いたいた」

慎「宮近と、」

宮「中村海人かな。ご飯会があって」

七「あー、別のご飯会か」

樹「TravisがLAに行く直前だよね」

宮「その時に京本くんとか髙地くん来て慎ちゃんも来てご飯で、みんなでありがとーみたいな感じで終わって」

樹「お別れ会みたいなね」

宮「その後日にたまたま会って、慎ちゃんもジェシーくんといて。俺と中村海人もそこに合流した時に慎ちゃんがもうほんとに酔ってたのはあるんだろうけど、なんか『俺はァ(泣)お前らがァ(泣)』みたいな、初めて」

「wwwwww」

樹「こいつライブの、Jr最後のライブで5人泣いてるのにこいつだけ笑顔だったりとか意外とやっぱ涙もろくはない、泣かないタイプなの。でもTravisJapanの送別会で大号泣したの?」

慎「そう、『俺はァ(泣)お前ら大好きなんだよォ(泣)』って」

宮「で慎ちゃんの涙ちゃんと見たの初めてだしなんかそんなに思ってたんだって、思ってくれてたんだって慎ちゃんが、なんか色んな人と交流があったりするから、頑張れよーぐらいの、気持ちが出て涙ながらに慎ちゃんが俺らにメッセージくれたのはちょっと印象的でした」

慎「あ、ほんとぉ!」

樹「それはやっぱつられて泣いちゃうわけ?2人(宮近・中村)は」

宮「いや、それはちょっと、ジェシーくんがめちゃめちゃ笑ってたんで。あの笑い方で」

「wwwwww」

樹「エグいカオスな状況だね」

慎「めっちゃ笑って、ムービー撮ってたんだよね」

樹「で、お前は大号泣?」

慎「俺は大号泣してて、2人ねちょっと顔引いてるもん」

宮「でもありがとう慎ちゃん、みたいな」

慎「対処しきれないみたいな」

樹「ベロベロだったの?」

慎「ベロベロだった。でも思いが溢れすぎて、宮近とかもありがとね、ありがとう、みたいな、もういいよ、みたいな感じなんだけど、止まんないからさ。『俺はァ(泣)』とか言って。2人とも感動してくれてたんだけど」

樹「当の、送られる方のTravisJapanが引いてるのにお前はもう止まれないと」

慎「そうそうそう、ずっと言ってんの」

宮「1回その泣きながら慎ちゃんが言ってくれて、1回トイレ行ってくるってトイレ行って帰ってきてまた1から始まる」

「wwwwww」

樹「引き続きじゃなくて、もう1回スタートから泣き始めたの?笑」

宮「でも『あァ(泣)』から始まって、やっぱこう涙流してくれるとこまで行くから、慎ちゃんさっきも聞いたけどありがとう…みたいな、でも嬉しかったですそれは。こうして帰ってきて、こうお仕事って形でまたできてるのは嬉しいなって」

 

来てくれるTravis

樹「中村海人とはよく会うんだよ。ジャニーズゲーミングチャンネル、YouTubeのチャンネルに中村海人がよく来てよく会うんだけど。最近って会う頻度少ないか、でもTravisって絶対俺らのライブみんなで見に来てくれるの」

七「そうだね、毎年行ってるわ」

樹「絶対見に来てくれるから、そこで年1では確実に会うし、あとはカウントダウンライブがあったりとか」

宮「ライブとかになっちゃいますよね」

樹「絶対来てくれるよね。なんで、あんなに、来るの?」

宮「いやいやいや、Jrの頃からSixTONESがやることって、やっぱこうアンテナ張ってるというか、グループとしてどんなライブとか、SixTONESにしかできないこととか、それ見に行きたいんですよ」

樹「ちょっとそのライバル心的に見るの?どんなライブしてんのかちょっとその視察みたいな気持ちなのか、それとも頑張れって方なのか、どっちの思いが強いの?」

宮「普通に俺的には、SixTONESがやってることって、俺らにはできないから、新たな挑戦しようって時には被んないようにしようって思ったりするんすけど、結局SixTONESを見に行ってるんで自分らが視察って感じよりはそれを楽しみに行ってますね」

七「俺も同じ感じかな、視察ってよりは1ファンとして見てる感じ」

慎「嬉しいねー」

樹「みんな来てくれんのよ、Travisは」

 

あの時

樹「あの時ってすごいやさぐれてたよね…」

宮「なんか結構色んな、なんか逆にグループが団結してる感ありましたよね。戦いでもあったじゃないすか」

樹「ライバルでもあったんだけどなんかある度SnowManTravis、俺らって集まってよく話してたよね」

七「集まってた」

慎「話したねー!」

樹「『こんなことあったけど、どう?』俺ら情報収集して、で、やさぐれてるからもう『意味わかんないマジで、もう、俺やめよっかな』とか」

「wwwwww」

宮「ありましたありました笑、なんかやっぱそのグループがいると、どっかから新しい噂が、それをみんなでシェアして、『え?マジ?』みたいな、『ヤバいなそれ』」

樹「笑、その時俺らザ少年倶楽部っていうNHKBSでやってるJrがやる音楽番組、俺らさB1の楽屋だったじゃん、みんなJrとかってちっちゃい楽屋それぞれあんだけど、俺らだけB1のね、地下の階段の裏側にある1番奥のめちゃくちゃデカい地下室みたいなとこに、俺ら3組の楽屋だった。そこでみんなでなんか、集まったな。『今上でこういう話聞いたんだけど』ってB1に、B2か!」

「wwwwww」

樹「楽屋なんだけど、楽屋の端の扉とか開けるとボイラー室とかになってんの。地下室みたいなとこ俺ら楽屋になってて、そこで話したりしてたよね」

七「毎回そこだから、俺らもう定位置あるんだよね」

樹「定位置あって、こっちにTravisがいて、ここにSnowMan、ここにSixTONESいてみたいな」

慎「で、端の方にスタッフさんの待機場所みたいなのがあって」

「wwwwww」

慎「で、スタッフさんが来たりすると、なんか、こういうこと言われたんだけど!って話ができないから小声になって『てかさー(小声)』ってちっちゃいので話すっていう」

樹「Jr時代はほんとに苦楽共にしたよね」

ラストの少クラでも楽屋の話してたね

 

「地獄みたいなことやってたな...」

七「SixTONESとさ、あとTravis、あと廉でライブした時とか」

宮「EXで」

樹「キンプリの永瀬廉ね、EXシアターでライブ」

七「めっちゃ前だけど」

宮「バスケでしたっけ?SixTONESは。で、俺らダンスしたりして。で、アンコールを勝ち取る!みたいな」

七「あーあった!」

「wwwwww」

樹「なんか、お客さんの拍手で判定して、大きかった方がアンコールパフォーマンスできるみたいな。地獄みたいなことやってたな…」

宮「当時僕らなんてこう人数も今の状態じゃないくらいでやってて、で、SixTONESと俺らって感じでやってて、あんまりこう、そこから出始めたというか、その舞台とかにもその時点から呼ばれ始めたんですよ、お客さんも来てくれるけど、結局なんかこう譲ってくれて俺らがアンコールみたいなのはあれど、結局SixTONESが毎回勝ってるからずっとあのなんでしたっけ、太陽…」

樹「…のあたる場所」

宮「太陽のあたる場所をほぼほぼやってて、俺らたぶんShelterだったのかな、Shelterあんまり聞けないみたいな。ちょっと別にアンコール聞けた方がいいけど、でもなんか上手くやろうね、みたいな空気は優しさすごい感じてて。でも結構シビアですよね、そういう部分は、アンコールをって」

樹「いっぱいあったよな。めちゃくちゃ裏で仲良いのに表でやっぱこうライバル心はもちろんあるんだけど、ライバル心を切り取られることの方がやっぱ多かった」

太陽のあたる場所かShelterかの2択のアンコール、どんな?

 

今でも

慎「今、今でも聞かれない?なんか『ライバル意識ってあるんですか?』みたいな」

七「たまに」

慎「全くないんだけどね」

樹「俺ら今でもSnowManにライバル意識があるかどうかって」

慎「Travisがこういう曲出ましたけど」

慎樹「「どう思われますか」」

樹「毎回全否定する」

慎「ライバル意識なんか全くない」

宮「ファン目線になるくらいですよね」

慎「そうそうそう」

樹「シンプルにTravis、あのダンスのYouTubeとかやってたじゃん。ああいうのもみんなで取材現場で見たりして、やっぱうめぇなぁ!とかみんなで話して、ほんとファンというか」

七「それ嬉しいな」

樹「そう、そういう感じだったの」

 

ところで品川は?

前にLAは東京でいう品川、ということはTravisは品川に留学してるという話をしていた

慎「それが、こんなんなっちゃってね、緊急来日よ」

七「品川から?」

慎「品川から緊急来日」

樹「品川はどうなの?やっぱこっちと違うの品川は」

宮「LAに港南口とかないです」

慎「ないんだ?」

宮「ないです、高輪と」

慎「高輪ゲートウェイ駅できるらしいぜ!みたいな、ないの?向こうで」

樹「割と距離近いらしいぜ!みたいな」

宮「割と…電車少ないんで」

宮近語録「LAに港南口とかないです」

 

「ずっといるんですよ」

ライブ名とか略さずに言ってくれると嬉しい!来日してきてくれたのにごめんね!のリスナー

宮「固有名詞が多いですよね、すみません。全然!ずっとこっちにいるんで、その申し訳なさも」

慎「わからない日本語とかあったら俺らも全然サポートするから」

宮「何なら日本語の方がわかるんすよ」

樹「せっかくこのために来日してくれたのに申し訳ないんですけど」

宮「ずっといるんですよ」

 

団員癖?

3文字での呼び出しに行くって、宮近さん団員癖抜けてないんじゃないですか?のメール

樹「当時お前やっぱ団員癖ついてたの?『しぶや』っていう3文字で行かなきゃいけないっていう」

宮「そうですね、なんか断るって選択肢がその時はなかったかもしれないです」

「wwwwww」

宮「なんかもう、その頃は。今は色々覚えて、まあその自分の時間使ったりとかタイミング合わない時は断るって覚えたんすけど、その時はもうとりあえず、なんで行かないの?くらいの感じ、になっちゃってたと」

樹「条件反射だよね、赤信号だったら止まる」

宮「もう、樹くんに誘われたら行くっていうのがなっちゃってたんで団員癖あったのかもしんないですね」

 

ダブルブッキング事件

樹「あれって宮近だったっけ?あのジェシーと俺のダブルブッキング」

宮「はい…(かなり息多め)」

「wwwwww」

樹「息多!お前」

宮「まじツラいっすよ」

樹「あれだよね、宮近がジェシーと事前にご飯行こうって、ジェシーが宮近に今日ご飯行けたら行こうよぐらいのラフな約束してたんだよね」

宮「リハが一緒で口頭で交わしてた」

樹「ジェシーと宮近がしてた。で、俺がジェシーと今日飲み行こうよって話したらジェシーが俺宮近誘ったんだよねって話をして。ちょっとイタズラ心でじゃあ俺も宮近誘ってみるわって、俺が今日宮近来るよなって、この後渋谷みたいに言ったら、俺はもう結構強め!後からだから強めじゃないとこう天秤にかけたときに負けるから、お前渋谷来れるよな、みたいな、で宮近がどっちを取るかみたいなやつやったんだよね、結局どうしたんだっけお前?」

宮「結局、俺の記憶が正しければそのメッセージをいただいて、メッセージが来たのが早かった方を選んだんですよ。その口頭では言ってたんですけど、ちゃんとお返事してなくて、その時改めてこうメッセージが入っててお2人から、来るよな、どこどこだけど、っていうお2人が入ってて、先にあった方がというか、先に受信してた方で樹くんだった気がします」

樹「で、俺のとこ来たらジェシーもいるっていう」

宮「で、ジェシーくんも『お前なんで選んでんだよぉ(ジェシーのモノマネ)』」

「wwwwww」

宮「『お前なんだぁ(モノマネ)』みたいな」

「wwwwww」

樹「それジェシーのモノマネ?笑」

宮「『お前、俺いっつも飯奢ってやってんのに(モノマネ)』」

「wwwwww」

慎「想像つくわぁ」

宮「いや違うんですよって」

樹「ニヤニヤしながらね、ジェシー

宮「僕も悩んだんですよ、だからそこの理由付けが」

樹「ちゃんとした確約した、確実の約束としてメッセージが先に来た方にしたと」

宮「っていう選び方しかできないです」

七「それ、迷うね」

宮「いて、2人ともでもいて、良かったと思って」

樹「これドッキリでしたーって言ったら『うわジェシーくんもいて良かったー…』って言ったの」

宮「ご飯を食べれるじゃないですか、だから良かったぁと思って」

樹「結果ね」

宮「先輩2人と食べれるってなったから良かったっすけど、まあ気まずさはありましたよね行って」

思い出される「宮近ってホントイイやつ!!」テロップ

 

網戸事件、その後

樹「あの後さしめ親とかに怒られたの?」

七「親がだからもう修理するのにめちゃめちゃ時間かかってて」

慎「そうだよねぇ、出禁でしょ」

七「こんな子いるんだねぇって」

慎「申し訳ない」

樹「びっくりするよね」

慎「いやもう100枚送るよ網戸」

樹「かすり傷1つついてなかったもんねお前(慎太郎)」

慎「覚えてない俺」

樹「お前ピンピンしてバァンってして、びっくりしたってくらいでお前そのまま家に上がってったからお前」

慎「やばいねぇ」

宮「覚えてない?」

慎「覚えてない」

七「俺の父親は今でも覚えてて、だから今日樹と慎太郎と会うよーって言ったら『あの時が懐かしいな』って」

「wwwwww」

慎「申し訳ないなー」

樹「俺しめの親父さんと会うの怖いなちょっと」

慎「ちょっと家行った方がいいんじゃないの?」

樹「しっかりとした謝罪をしないといけない」

慎「謝りいくよ」

樹「あの時ちっちゃかったから…」

慎「ふるさと納税で食べ物を取り寄せて持って行くよ」

ちなみにしめちゃんのお父さんは元ヤンらしい

 

そういや何で来たの?

樹「君たちは何で来たの?」

七「なん…でだ?」

宮「...スケジュールに入ってたんですよ。スケジュールにSixTONESANNって書いてあって、入ってたんで、来ました」

「wwwwww」

樹「それで言うと、俺も先々週くらいにラジオ始まる前にスタッフさんと喋ってたら、ひえおじね、喋ってたら、『あ、そういえば再来週、TravisJapan来ますよ』って『あ、スペシャルウィーク?』って聞いたら『スペシャルウィークの前の週です』は?ってえ?なんで?って聞いたら何か宣伝したいこととかあるのかなって思ったら、『いやっ別に特にないらしい……僕もー来るっていうの聞いたんでーあの何か宣伝することありますかって聞いたら別に特にないです』」

宮「そうですね〜」

樹「何もないのに君たちスペシャルウィークの前の週に来たの?」

宮「なんでですかね」

樹「なんで誰も知らないの?」

 

巻き込んでる

七「これが正しいかわかんないけど、ちゃかがフットサル行ったときに、プライベートでね、SixTONESのマネージャーさんと一緒だったらしくて」

宮「そうです...」

樹「どういう状況?なんでお前俺らのマネージャーとフットサルしてるの?笑」

宮「チーフ、チーフの」

樹「あー、パイナップル...」

宮「にらまあ宮田くんの開催するフットサルがありまして」

慎「宮田カップ?」

宮「そこで、SixTONESのチーフのマネージャーさんもいらっしゃって、いやラジオとか好きっていうお話聞いてたんで、チーフさんが、それ聞いて『ラジオいいっすよねー俺らもやってみたいんすよー』みたいな、そのお話したら『じゃあちょっと考えとく!』ってなって」

樹「あー、なるほどね」

宮「で、それこそこの間樹くんと一緒に、お邪魔したハマダ歌謡祭、あの時の現場でチーフさんに会った時決まったよってなって」

樹「あーなるほど、もしかしたら長濱さんとか知ってんのかな?もしかしたら俺とかの知らないとこで何か、そうかだから」

宮「そのお話から」

樹「宮近もそれがまさかちゃんと繋がると思わず...なんとなーく好きなんすよねーぐらいの」

宮「そうですねーなんかラジオいいっすよねーみたいな話をしてたら呼んでいただいたので」

樹「俺もびっくりしてる。なんで、出てスペシャルウィークにすれば良かったのに、何もない通常回に何の番宣もなくただ普通に来たでしょ?」

宮「逆にだから俺とそのSixTONESのチーフのマネージャーさんがみなさんを巻き込んでるみたいな形になってる」

樹「Travisをなんで呼べたのかって、聞いてるけどリスナーも、なんか勝手に来たよね」

「wwwwww」

七「勝手にだね」

ありがとう宮近くんとチーフマネと他の偉い人たち

 

京本会だと思うよね

樹「しかも1番仲良いきょもが先週来たのに」

慎「なんで先週じゃなかったんだろうね!」

七「だから最初あのSixTONESのラジオ出るって聞いて、京本会かなって」

樹「あー!なるほどね!それなら話がわかる、このラジオでも京本会、きょもが主催するみたいな形でTravisとかとよく飯行く会ね」

七「そうそう、で大我に連絡したのよ『ラジオ出ることになったよ、嬉しいね!よろしくね!』って『なんのこと?』って」

樹「知らないのよ...」

七「で、大我がスケジュール確認したの、そしたら『俺じゃない』って。え、この2人俺とちゃか出るのに『なんで俺を抜かすんだ』って」

樹「誰も意味わかんないことが起こってるの」

宮「だから、あの、うちのチーフにその慎太郎に決まりました、みたいな、『慎太郎だよ』みたいな『はい...』みたいな」

「wwwwww」

樹「たまたま、行ける日が今日だったんだろうね!スケジュールとか諸々で」

慎「本来だったらスペシャルウィークに来ていい」

樹「いいレベルですよ」

 

「アヒージョ自信ある?」

慎「ごめんスペシャルウィークはちょっとアヒージョ...」

樹「申し訳ない、それは譲れない対決なんで」

慎「ごめんね、ちょっと1個聞いといていい?2人に」

樹「じゃあ一応聞いといて...アヒージョ自信ある?」

宮「俺めっちゃ自信あります」

「wwwwww」

宮「聞いてて、樹くんさっきの聞いててあ、結構レベル高いなと」

樹「あーそう、俺と張れんのお前?」

宮「結構俺も、砂肝行くんだ、みたいな」

樹「お前も結構、そんな全貌語んなくてもいいけどある?自分のPRみたいな、自分のアピールポイントある?」

宮「好きな食べ物2位がアヒージョなんで」

七「相当好きだよね」

宮「1位たらこパスタ、2位アヒージョなんで」

樹「結構高いね。お前やっぱ自信あんだ」

宮「僕のアヒージョの入りはタコなんですよ。その作り方は親にも聞いたりして」

樹「あーじゃあ、歴代、代々続く」

宮「そうですね、親の味を再現して。それこそ髙地くんの市販の使ったりもしますし、1から調味料使ったり」

樹「配合してね、しめアヒージョ自信ある?」

七「俺は、自信ありです」

樹「来週ちょっとヤバいかもしれないねー!」

慎「ヤバいねー!」

宮近くんはらじらーで「アヒージョの具総選挙」をやったことがあります

 

突然の松倉

樹「(来週)誰が来るかほんとわかんなくなってきたよね」

慎「楽しみにしてもらいたいねー」

樹「可能性として、あれでしょ?大穴の松倉っていう、TravisJapanのメンバー松倉海斗が」

宮「1番(今までの会話で)接点ないんですけど」

樹「松倉が来てなすなかさんが判定するって可能性が、こうなったら」

宮「でもあの、(松倉)魚卵アレルギーなんで、魚卵系のアヒージョ食べれない、狭まっちゃいます」

慎「いくらアヒージョ」

 

『ANN』

田中さんが『ANN』って送ってTravisJapan呼んだんでしょ?のメール

樹「俺が『ANN』って送って入り時間に来るわけないじゃん」

宮「ちょっとこう根にある団員癖が」

「wwwwww」

慎「やっぱそうかー」

樹「根付いちゃってる団員癖が、違うのよ、俺が『ANN』って送ったわけじゃないから」

 

「リスナー仲間につけようとしてる?」

宮近さん!団員時代に終止符を打ちましょう!のメール

樹「終止符打つとかないもんな?」

宮「なんかあのー別に断るっていう...」

樹「なんかお前怯えてる感じで喋るのやめろよ」

宮「断るって選択肢はないので、その、」

樹「違うってお前」

宮「樹くんといえば」

樹「うちのリスナー仲間につけようとしてる?ガッポリ持って帰ろうとしてる?」

 

『ピアス』

宮「最近樹くんほんとに会うと俺のピアス見て『これいいな』って言ってくる」

慎「やば!お前まさか」

宮「『買えるじゃないすか』『いやすぐ手に入った方がいいだろ』」

「wwwwww」

慎「お前まさか」

樹「次から俺『ピアス』って送る」

七「ピアスあげないと」

樹「こいつ(宮近)がLAで買ったピアスがかっけぇんだよ」

七「今つけてる?」

宮「これですよね」

「wwwwww」

樹「1回!1回触らして!」

宮「いや、いや、でも、たぶん買えますよ、普通に」

樹「いやいや、そういうわけじゃないじゃん。1回1回見して。見たいのよ俺まじでピアス。ピアス見るのめっちゃ好きで」

宮「取ります…すぐ取れるんで...」

樹「どんな感じ?で取るの?」

七「どんな感じで取るの?笑」

樹「色んな取り方があるから、カチッてやるのかキャッチがあるのか」

宮「これですこれ」

樹「これLAで買ったの?」

宮「はい」

慎「キャッチ付きなんだね」

樹「へーこれいいじゃん、いいじゃないこれ……はい、そろそろお別れと」

七「ピアス持ったまま?」

宮「あとは、あの、返してもらえたら嬉しいです...」

樹「はい、てことで最後にまたスペシャルウィークとかでね、またきょもがいたりしたら全然たぶん...(ピアスをつけながら)」

七「つけてるつけてる笑」

 

ピアス返してもらいました

宮「ありがとうございます、返していただきました」

樹「返してもらうのをCM中に粘りすぎてお前さっきお別れしたのにEDもいちゃってるの、しめもちゃかも」

七「ちゃっかり」

樹「ちゃっかり残っちゃってんのよ。このラジオね、みんな来てくれんの。みんな来てくれんだけど、岸とか風磨とか色んな人が来んだけどお別れですありがとうございましたー!って言うのに全員EDいんの、帰っていいからね!?さっきのタイミングで、なんか残ってるけど」


観光楽しんで!

TravisJapanさん!日本でお土産とかたくさん買って楽しんでください!のメール

樹「浅草とかいいよ」

七「あーじゃあスカイツリー見に行こうかな」

樹「いいと思う!スカイツリーとか結構」

慎「かっぱ橋とか」

七「かっぱ橋!」

樹「いろんなね、日本のものが」

宮「お土産とか、もうここにいちゃうんで」

「wwwwww」

宮「物が増えるだけですよ、渡す人もいないんで」

樹「でもまあ気をつけて帰っていただいて」

慎「フライト大丈夫?」

七「フライト、品川に行かないと」

樹「しめだけずっと純粋すぎて、宮近『いや、日本にいるんですよ』って言ってるのに、しめだけずっと『帰るんだよね』って」

TravisJapanからは乗ってくれるしめちゃんとマジレスの宮近くんでお送りしました


残したかった部分は以上!なんやかんやでほとんど文字起こしした気がする。だって面白いんだもん。LAは品川の話も、ダブルブッキング事件も、なんならアヒージョまで、聞きたかった話全部聞けて嬉しすぎました。個人的には宮近くんの「LAに港南口とかないんで」が最高でした。宮近くんの一言からのジングル、激アツでした。これが聞きたかったんだよ。

特に私は樹くんと宮近くんの絡みがほしくてほしくてしょうがなかったので、ガッツリ会話が聞けて嬉しかったです。タイプは違えどお互いボケるしツッコミもできるから結構相性良かったんじゃない?!オタクは都合良く考えています。

しめちかっていうのもすごくANNに適任だったと思います!チーフマネージャーたちとか偉い人たちありがとう!京本会エピソードとか京本さんとのインライ通話とかで2人の面白さはちょっと知られていってるかな?と思ってはいたけど、今回のANNでより知ってもらえたんじゃない?!ちょっと思ってます。そうだと嬉しいな。


本当はタイムフリーで聞き直せる期間に上げたかったけど、4回データ消えたのでスペシャルウィークアヒージョ対決終わってから書き上がりました。無事に書き上がっただけ良しとします...。

 

ともかく!最高のANNでした!また来てほしいなー、それこそ京本会の話も聞きたいし、仲良しジェシーくんとか、意外と北斗くんとの会話もすごそう、優吾とのバラエティすぎる会話も聞きたいよ〜みんなですね、総当りしてほしいです。オタクはワガママ。8月の終わりにいいもの聞けました。幸せでした。